ビット・コンサル Office: 130仕事のことアーカイブ

「仕事のこと」カテゴリー

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仕事に使っているツール（Eclipse）について

どうにも分からんことがでてきたぁ～

現在、クライアントのソフト開発をEclipse3.4.1-J2EEを使ってWindows(XP,Vista)で行っている。

先日、ノートPC（マルチOS環境）のVista側が非力なことからVineLinux側でEclipseを試したところ、xdocletでエラーを起こしEJBの生成が出来なくなった。

調べてみると・・・

jdk1.5から可能になったアノテーションがxdocletで対応できていないことがその原因だと分かった。

・・・のだが、、、現環境のWindowsでは出来ているんだよね。

何故？何故？

xdocletのパッケージにあるｘjavadoc-1.1.jarをjdk1.5対応の改良版に差し替えるとエラーの数が減ったのだが・・・（メソッドの中でアノテーションを使っているとダメらしい。）

あるクライアントのソフトのリリースが完了して４ヶ月たった。
いままで気が付かなかったのだが社員間のコミュニケーション、とくに仕事の話題に関して極端に不足していることが分かった。
メールを打ち、メールを回すことに追われて仕事になっていないように見受けられる。

喧嘩している人の間ではメモ書きでコミュニケすることもよくあったのだが、机の向こう側の人にまでメールを打っているこの現状・・・
当然、上司とのコミュニケもメールに頼っているようでお寒い状態になっている。

そのあげく、添付ファイル付きメールが飛び回るおかげでネットが渋滞しているとくりゃITってなんだろうと思わずにはいられない。

目を覚まそう・・・っと提案だけはしておいた。

１年前に早期退職してから今まで、自分の思いとは少し意味合いが異なる仕事に従事することになった。

IT関連の「コンサルタント」を名乗りながら好きなプログラミングの仕事に就く予定でいたのだが、退職の挨拶を書いたことを契機に、元会社の先輩がやはり早期退職後に勤めていた会社（元会社の取引会社）から誘われてシステム関連のコンサル契約をすることになった。

あれから早一年。
最近は本来の思い通りに、、、結果としてプログラミングをすることが多く、クライアントのシステム開発をおもに自宅で行っている。

その間、ネットを通して仕事の話を持ち込まれたこともあるが暫くは勉強を兼ねて専念することにした。
そう、、、勉強・・・一連のシステムをすべて一人でできるか少々不安があったのも事実で、今はよかったと思っている。

ここでは、何を考え、どんな情報技術を使ったかを備忘記録として残していく。